インターネットを使って形態学的検査のコントロールサーベイを実施する研究 課題番号10672172
平成10年度〜11年度科学研究費補助金 基盤研究(C)(1) 研究成果報告書
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電子カルテ、遠隔医療、電子教科書、遠隔医学教育など、医療におけるマルチメディア技術の応用は留まるところを知らず、臨床検査の領域も例外ではありません。爆発的に普及しつつあるインターネットとうまく結び付けることができれば、計り知れないメリットをもたらすことが期待されます。 そのような背景のもと、当研究班は、当初ホームページを利用した形態検査のコントロールサーベイの実用化に取り組むべく組織されました。ところが、スライド写真の代わりにデジタル画像を用いることが医学的に妥当かどうかを調べるうちに、表示装置に予想以上の機種間差を認め、色の再現性能の差が判定あるいは診断に重大な影響を及ぼす恐れがあることが明らかになりました。 言うまでもなく、この問題は医療全般に関わる喫緊の課題であると考えられたので、当初の計画に加え、その解決のための研究を急遽追加することにしました。そのため、研究経費や研究期間が相当厳しい状況に陥りましたが、研究分担者および多くの研究協力者の方々のお力添えを得て、ほぼ計画通りに進めることができました。 このような過程を経て、本研究班は、形態検査領域で用いられるあらゆる種類の膨大な症例画像をデジタル化して集積できただけでなく、特許出願あるいは医学・工学にまたがるシンポジウムの開催や、それを契機にした学際的研究組織の創設などの画期的な成果を得ることができました。これも偏に研究班員各位のご尽力によるものと深く感謝するとともに、本研究の成果から生まれつつある新しい研究領域の今後の発展に対し、さらなるご支援をお願い申し上げます。 平成12年3月31日 研究代表者 西 堀 眞 弘
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●研究経過 [第1回班会議のご案内] 日時:1998年7月10日(金)午前11時30分より 場所:東京医科歯科大学 1号館9階談話室(セインツ内) (JRおよび地下鉄お茶の水駅前、下記地図をご参照ください) 〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45 TEL: 03-3813-6111(大代表) 議事: 1.研究代表者ごあいさつ 2.班員紹介 3.審議事項 (1)研究目標(案)について…【資料1】 (2)研究の進め方(案)について…【資料2】 (3)研究スケジュール(案)について…【資料3】 (4)第2回班会議について…【資料4】 (5)研究班の略称について(日本語および英語) (6)その他 4.事務連絡 (地図省略) 問合せ先:研究班事務局 〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45 東京医科歯科大学医学部附属病院検査部 西堀眞弘 電話: 03-5803-5628(ダイヤルイン) FAX: 03-5803-0110(医学部事務) E-mail: mn.mlab@tmd.ac.jp [第1回班会議議事要旨] 日 時 : 1998年7月10日(金) 午前11時30分〜午後1時 場 所 : 東京医科歯科大学 1号館9階談話室(セインツ内) 出席者 : 西堀眞弘、大場康寛、伊藤機一、渡辺清明、玉井誠一、谷合 哲、田中 博 欠席者 : 菅野治重、櫻林郁之介 議 事 :
[第2回班会議のご案内] 日時:1998年9月16日(水)午後および17日(木) 場所:日本コンベンションセンター(幕張メッセ)国際会議場 2階会議室 202・215・216号室 (JR京葉線 海浜幕張駅下車徒歩5分、案内図をご参照ください) 〒261-0023 千葉県美浜区中瀬2-1 TEL: 043-296-0001(大代表) 日程○小委員長会議 16日 15:00〜16:00 215号室 ○全体会議 17日 11:30〜12:00 202号室 ○技術セミナー 17日 12:00〜13:00 202号室 ○機器・画像評価展示会 16日 13:00〜17:00 215・216号室(期間中常設) および17日 9:00〜17:00 215・216号室 ◆精度管理・標準化小委員会 全体会議と合同開催 ◆一般検査小委員会 17日 13:30〜40:30 215・216号室 ◆血液検査小委員会 17日 10:30〜11:30 215・216号室 ◆微生物検査小委員会 特に集合はせず各個人で評価 215・216号室 ◆免疫血清検査小委員会 特に集合はせず各個人で評価 215・216号室 ◆生理検査小委員会 (調整中) ◆病理細胞診小委員会 特に集合はせず各個人で評価 215・216号室 ◆情報機器小委員会 全体会議と合同開催 議事: 1.研究代表者ごあいさつ 2.審議事項 (1)第1回班会議議事要旨について…【資料1:議事要旨(案)】 (2)研究協力者の承認および紹介……【資料2:班員名簿】 (3)各小委員会発足の承認……………【資料2:班員名簿】 (4)各種表示機器の評価………………【会場に実物展示】 (5)各種判定用画像の評価……………【会場に実物展示】 (4、5は各小委員会毎にご評価いただきます) (6)第3回サーベイの実施について…【資料3:作業計画(案)項目4】 (7)第3回研究班会議について………【資料3:作業計画(案)項目5】 (8)その他 3.事務連絡 同時開催:技術セミナー<9月17日 12:00〜13:00> 「デジタル画像の色彩標準化の国際動向とColorSync(TM)」 講師 情報機器小委員会 渡辺 泰(アップルコンピュータ株式会社) (案内図省略) 問合せ先:研究班事務局 〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45 東京医科歯科大学医学部附属病院検査部 西堀眞弘 電話: 03-5803-5628(ダイヤルイン) FAX: 03-5803-0110(医学部事務) E-mail: mn.mlab@tmd.ac.jp
技術セミナー「デジタル画像の色彩標準化の国際動向とColorSync(TM)」
評価対象機器 :
[臨時小委員長会議議事要旨] 日 時 : 1998年11月11日(水) 15時00分〜15時30分 場 所 : 高知市 中央公民館4階 第2会議室 出席者 : 西堀眞弘、伊藤機一、大場康寛、渡辺清明、玉井誠一、谷合 哲 欠席者 : 菅野治重、櫻林郁之介、田中 博 議 事 :
[平成10年度科学研究費補助金研究実績報告書(研究実績の概要)] (1)インターネットを介して判定用画像を配布し形態検査のコントロールサーベイを実施することの妥当性を検証するため、29名の研究協力者を加えて、一般検査、血液検査、微生物検査、免疫血清検査、生理検査、病理細胞診の各分野の典型画像を収集し、各種端末装置で表示させて画質の評価を行った。 (2)その結果、多くはスライド写真とくらべ遜色のない画質が得られ、十分実用的であることが確かめられたが、一部はより高い解像度を必要とした。 (3)その一方で、表示装置に予想以上の機種間差を認め、色の再現性の相違などが判定あるいは診断に重大な影響を及ぼす恐れがあることが明らかになった。 (4)そこで急遽研究計画の一部を変更してその対策を検討し、技術的解決策を見いだしたので、特許出願を計画しその技術開発のために新たな研究費を申請した。そのため本報告書では具体的内容の公表を見合わせることとする。 (5)本研究成果の啓蒙のため、来年度開催される第25回日本医学会総会および第48回日本臨床衛生検査学会の展示会に出展を計画した。 (6)本研究班の成果を他の医学領域全般に普及させるため、本来全く同一であるべきデジタル医用画像が、表示装置の機種間差のため同じ色に表示されないという問題の解決を目指して来年度開催される、「第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム」の共催を計画した。 (7)これら研究成果を国際学会および専門医の雑誌で発表するとともに、詳細に研究班ホームページ(http://square.umin.ac.jp/survey/)で公開した。 [第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム開催経過の概要] 第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム実行委員会との共催により、1999年5月8日・9日に東京医科歯科大学歯学部特別講堂で開催した(詳細は巻末付録の抄録集を参照)。その結果、色の問題が他の診療科でも深刻化しつつあるという共通認識が得られると共に、医学系と工学系の学際的共同研究を継続的に推進するべきであるという気運が高まり、「第2回デジタル生体医用画像の「色」シンポジウム」を企画すると共に、新たにデジタルバイオカラー研究会が設立されることとなった。 [第48回日本臨床衛生検査学会展示会出展経過の概要] 初年度の成果を臨床検査領域に啓蒙する目的で、平成11年5月12日〜14日に広島市において開催された第48回日本臨床衛生検査学会の展示会に出展した。 これを契機に、日本臨床衛生検査技師会および日本染色体遺伝子検査学会から本研究班に対し、次回サーベイへの標本提供等の協力が得られることとなった。 [第3回班会議のご案内] 第3回班会議を本研究班が共催する「第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウ ム」に合わせ、下記のごとく開催いたします。今回時間を決めてお集まりいただくの は各小委員長の先生方のみとし、全体会議は電子メール等で代替させていただきます 。班員各位におかれましては、ご意見等を事前に小委員長あるいは事務局までお寄せ くださるようお願いいたします。 日 時 : 1999年5月9日(日) 13:00〜13:50 場 所 : 東京医科歯科大学 食堂棟地下1階 レストラン「あるめいだ」 議 事 : 1.研究代表者あいさつ 2.報告事項(日付のあるものはホームページに掲載済です) (1)第2回班会議議事要旨(98/9/16-17) (2)超高精細液晶表示装置評価実験結果報告(98/10/29) (3)臨時小委員長会議議事要旨(98/11/11) (4)研究実績中間報告書の提出について(98/3/3) (5)医学会総会展示経過報告 (6)第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウムについて (7)特許出願について 3.審議事項 (1)第48回日本臨床衛生検査学会への出展内容について (2)第3回サーベイの実施について (3)第4回研究班会議について (4)その他 4.事務連絡 問合せ先 : 研究班事務局 〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45 東京医科歯科大学医学部附属病院検査部 西堀眞弘 電話: 03-5803-5628(ダイヤルイン) FAX: 03-5803-0110(医学部事務) E-mail: mn.mlab@tmd.ac.jp
議 事 :
[第4回班会議のご案内] 日 時 : 1999年11月12日(金) 12:00〜13:00 会 場 : 熊本市民会館内 第3会議室 〒860 熊本市桜町1番3号 Tel 096-355-5235 (会場の場所については臨床病理第47巻補冊の黄色7頁または http://higo.co.jp/clinpathol/shimin.htmlをご覧下さい) 議 事 : 1.研究代表者あいさつ 2.報告事項 (1)研究協力者の追加について ・伊藤喜久(自治医科大学) ・中川原寛一(日本染色体遺伝子検査学会) (2)特許出願について ・特願平11-215632 平成11年7月29日出願 ・特願平11-215868 平成11年7月29日出願 (3)第3回サーベイの準備状況について ・一般検査 (提供:日本臨床衛生検査技師会) ・血液検査 (提供:日本臨床衛生検査技師会) ・微生物検査(提供:日本臨床衛生検査技師会) ・免疫血清 (提供:伊藤喜久班員・石原 康班員) ・病理細胞診(提供:日本臨床衛生検査技師会) ・染色体検査(提供:日本染色体遺伝子検査学会) ・生理検査 (提供:谷口信行班員・日本臨床衛生検査技師会) (4)デジタル医用画像の「色」シンポジウムの第2回開催および デジタルバイオカラー研究会の発足準備について 3.審議事項 (1)第3回サーベイの実施について (2)研究成果のとりまとめについて (3)平成12年度文部省科学研究費補助金の申請について (4)その他 4.事務連絡 問合せ先 : 研究班事務局 〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45 東京医科歯科大学医学部附属病院検査部 西堀眞弘 電話: 03-5803-5628(ダイヤルイン) FAX: 03-5803-0110(医学部事務) E-mail: mn.mlab@tmd.ac.jp
日 時 : 1999年11月12日(金) 12:00〜13:00 場 所 : 熊本市民会館内 第3会議室 議 事 : [平成11年度科学研究費補助金研究実績報告書(研究実績の概要)] (1)初年度の成果を臨床検査領域に啓蒙する目的で、平成11年5月12日〜14日に開催された第48回日本臨床衛生検査学会の展示会に出展した。 (2)初年度に明かとなった、本来全く同一であるべきデジタル医用画像が、表示装置の機種間差のため同じ色に表示されないという問題に対する技術的解決策を開発し、科学技術振興事業団の有用特許出願制度を利用して、平成11年7月29日に研究代表者名で特許出願した。 (3)その問題は臨床検査領域だけに限られず、医療全体にかかわると考え、平成11年5月8日・9日に「第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム」を共催した。 (4)その結果、同じ問題が他の診療科でも深刻化しつつあるという共通認識が得られると共に、医学系と工学系の学際的共同研究を継続的に推進するべきであるという気運が高まり、本研究班が中心となって、「第2回デジタル生体医用画像の「色」シンポジウム」を企画すると共に、新たにデジタルバイオカラー研究会の設立を企画・推進し、経緯を研究会ホームページ(http://biocolor.umin.ac.jp/)で公開した。 (5)0名の研究協力者を加えて、一般検査、寄生虫検査、血液検査、染色体検査、微生物検査、免疫血清検査、生理検査、病理細胞診の各分野の典型画像を収集し、デジタイズしたうえホームページに設問と共に掲載して、平成11年12月から平成12年2月にかけて、第3回形態検査インターネットサーベイを実施した。 (6)これら研究成果を国内外の学会や学術雑誌で発表するとともに、詳細に研究班ホームページ(http://survey.umin.ac.jp/)で公開した。 [科学研究費補助金研究成果報告書(研究成果の概要)] (1)インターネットを介して判定用画像を配布し形態検査のコントロールサーベイを実施することの妥当性を検証するため、29名の研究協力者を加えて、一般検査、血液検査、微生物検査、免疫血清検査、生理検査、病理細胞診の各分野の典型画像を収集し、平成10年9月16日〜17日に各種端末装置で表示させて画質の評価を行った。また試作中の超高精細液晶表示装置を借用し、平成10年10月29日に追加実験を行った。 (2)その結果、多くはスライド写真とくらべ遜色のない画質が得られ、十分実用的であることが確かめられたが、一部はより高い解像度を必要とすることが明かとなった。その一方で、表示装置に予想以上の機種間差を認め、色の再現性の相違などが判定あるいは診断に重大な影響を及ぼす恐れがあることが明らかになった。 (3)そこで急遽研究計画を変更し。「診断等価性」という独自概念を導入することにより、その問題に対する技術的解決策を開発し、平成11年7月29日に研究代表者名で特許出願した。 (4)その問題は臨床検査領域だけに限られず、医療全体にかかわると考え、平成11年5月8日・9日に「第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム」を共催した。その結果、本研究班が中心となって、「第2回デジタル生体医用画像の「色」シンポジウム」を企画すると共に、新たにデジタルバイオカラー研究会の設立を企画・推進し、経緯を研究会ホームページ(http://biocolor.umin.ac.jp/)で公開した。 (5)30名の研究協力者を加えて、一般検査、寄生虫検査、血液検査、染色体検査、微生物検査、免疫血清検査、生理検査、病理細胞診の各分野の典型画像を収集し、平成11年12月から平成12年2月にかけて、第3回形態検査インターネットサーベイを実施した。 (6)これら研究成果を国内外の学会や学術雑誌あるいは専門医会誌で発表・展示するとともに、詳細に研究班ホームページ(http://survey.umin.ac.jp/)で公開した。 [Abstracts of Research Project, Grant-in-Aid for Scientific Research] (1) Pictures of typical specimens from urinary tests, hematology, microbiology, immunology, physiology and pathology were digitized and the diagnostic reliability were evaluated using various display equipment including a extra high resolution (QSXGA, 200 pixel per inch) LCD. (2) The qualities of most of digitized pictures properly prepared are almost the same as slidefilms, but some of them required to be observed with the QSXGA display to maintain required qualities. (3) Besides, there are large variations in reproduction of colors among the displays, which may incidentally cause erroneous diagnoses. (4) To overcome this problem, a new calibration system based on a novel way of thinking has been developed. Two inventions based on this concept are pending to protect patents. (5) To discuss the same problem possibly arising in other medical fields, the 1st Symposium of the 'Color' of Digital Imaging in Medicine was held on 8th-9th May, 1999 at Tokyo Medical and Dental University, and understanding about this problem and a consensus of the orientation toward its solution were well advanced. Besides a new academic society focused on this research area will be founded under the initiative of our research group. (in detail, consult a home page at http://biocolor.umin.ac.jp/). (7) Pictures of typical specimens from urinalysis, hematology, microbiology, immunology, cytology, chromosome analysis and physiology, and video movies of parasitology and ultrasonography were digitized and the diagnostic reliability were evaluated through the 3rd internet survey of morphological laboratory tests. (8) These results are announced at various Japanese or international academic conferences or various academic journals written in Japanese or English, as well as the home page (http://survey.umin.ac.jp/). |
●実験成績 (オリジナルの画像ファイルは全て研究班ホームページhttp://survey.umin.ac.jp/および 第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム抄録集付録CD-ROMに収載した) ・画像フォーマットによる差の評価 ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/qs1996x.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:qs1996x.html ・第1回サーベイ問題編 ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/qs1996a.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:qs1996a.html ・第1回サーベイ解答編 ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/rt1996a.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:rt1996a.html ・第2回サーベイ問題編 ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/qs1997a.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:qs1997a.html ・第2回サーベイ解答編 ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/rt1997a.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:rt1997a.html ・心臓超音波ビデオ画像 ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/movie.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:movie.html ・機器・画像評価展示会評価結果一覧(満点は6、2以下は診断不可) ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/imageidx.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:imageidx.html |
・urinary tests ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/rt1998a_ur.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:rt1998a_ur.html |
・hematology ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/rt1998a_he.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:rt1998a_he.html |
・microbiology ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/rt1998a_mb.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:rt1998a_mb.html |
・immunology / serology(not graded) ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/rt1998a_im.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:rt1998a_im.html ・physiology(not graded) ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/rt1998a_ph.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:rt1998a_ph.html |
・anatomical pathology / cytologymatology ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/rt1998a_pa.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:rt1998a_pa.html |
・others(not for grading) ・endoscopy ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/rt1998a_g1.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:rt1998a_g1.html ・radiology ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/rt1998a_ra.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:rt1998a_ra.html ・cineangiograpy ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/rt1998a_c1.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:rt1998a_c1.html |
・ophthalmology ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/pictures/surveyweb1998a-o1.jpg 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hp/pictures/フォルダのファイル:surveyweb1998a-o1.jpg ・watermark demo(not graded) ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/rt1998a_wm.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:rt1998a_wm.html |
・超高精細液晶表示装置評価結果一覧 ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/ex19981029.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:ex19981029.html |
・第3回サーベイ問題編 ホームページ:http://survey.umin.ac.jp/qs1999a.html 抄録集付録CD-ROMのsurvey_hpフォルダのファイル:qs1999a.html |